本学(広島市安佐南区)に隣接する第一祇園ケ丘自治会による「夏祭り」が7月下旬、同区長束西の神山公園であった。保育学科の学生が毎年ボランティアで参加し、12年目になる。

 今年はオープニングとして、小学4年生の男子3人と男子学生1人が和太鼓の演奏を披露。6月末から大学内で練習を重ねてきた「長束祭太鼓」では、見事なばちさばきを見せ、大きな拍手を受けていた。

 続いて盆踊りがあった。浴衣を着た学生たちが子どもたちを誘って、「長束音頭」「もったいないばあさん音頭」「崖の上のポニョ」など6曲を踊った。

 同自治会の西田勝紀会長(77)は「毎年、学生に参加してもらい、とても助かっている。子どもたちは盆踊りをするのを恥ずかしがるけど、学生と一緒だと楽しそうに踊っていた」と笑顔だった。(2年・富田量子)