本学(福山市)薬学部音楽班の新春ライブが福山ミュージックファクトリーで開かれた。1年生から3年生の部員28人がそれぞれ組んだバンド8組で登場。約4時間、熱い演奏を披露した。

 若さあふれる演奏やアップテンポな曲調、幻想的なライトの演出もあって会場は大盛り上がり。出演者と観客は垣根を越えて一体となった。どのバンドもライブまで限られた時間の中での練習となったが、実力を出し切ったようだ。ライブを企画した3年の満岡奈菜子部長(22)は「もうすぐ引退だと思うとちょっと信じられない。けれど、今日は本当に楽しくて、良いライブになった」と汗を拭った。

 3年生は今後3月と4月に開く2回のライブで引退する。音楽班の皆さんには今後も精力的な活動を続け、ライブを通して、より多くの人を喜ばせてもらいたい。(1年・道原あやな)