広島国際大(東広島市黒瀬町)の学生5人が10月下旬、東広島市八本松町吉川地区を訪れ、1泊2日で田舎生活を味わう「農村丸ごと体験ツアー」に、ボランティアスタッフとして参加した。

 同ツアーは、市内の都市部と農村部の交流を促進しようと、住民でつくる「吉川の活性化を考える会」が企画。7家族19人が、イモ掘りや稲刈りを体験。地元の秋祭りでみこしを担ぐなどして楽しんだ。

 学生は、参加家族の児童をサポート。農作業を手伝ったり、一緒にみこしを担いだりして、ツアーを盛り上げた。心理科学部臨床心理学科3年の田原温子さん(20)は「地元の人とも交流できてよかった。来年も参加したい」と話していた。(3年越智晴菜)