「テクニカルコミュニケーション(TC)シンポジウム京都大会」(TC協会主催)が、京都リサーチパーク(京都市)で開かれた。テーマの「コミュニケーション」について、広島女学院大(広島市東区)日本文化学科2年の学生たちが、ポスター形式で発表した。

 本学を含む4大学8人が5分ずつ話した。本学の橋本未来さん(20)は「移り変わるコミュニケーション方法と、それに対する関わり方」と題して発表。会員制交流サイト(SNS)の利用が広がり、対面によるコミュニケーションが減少している現状を指摘し、総務省のデータを使いながら、問題と解決策を提案した。その他、異世代交流の実践や、企業の新サービスについての発表もあった。

 橋本さんは「発表そのものがコミュニケーション能力を問われた。データを絞るなどもっと効果的な発表方法を考えたい」と話していた。(2年 西岡聖奈)