▽「山城跡」残る歴史の道

 府中市の中心市街地の北にそびえる亀ケ岳(かめがだけ=539・1メートル)は、南西の稜線(りょうせん)に中世山城跡とされる旗立(はたたて=幡立)山と八尾(やつお)山を従える。一帯は、古代山城の「常城(つねき)」の推定地としても知られ、歴史への興味をそそられる里山だ。いずれも眺望が素晴らしい。