広島工業大(広島市佐伯区)の実験室で「ワクワクものづくり大作戦」が開かれた。小学1~4年の20人が参加し、ピカピカに光るどろだんごを作った。小学生がものづくりに興味を持つきっかけをつくろうと毎年、本学が開催している。

 信楽焼(しがらきやき)の粘土を丸め、色の粉を付けた。ストッキングで表面を滑らかにして、ラメの入ったのりを塗るなどして、どろだんごを完成させた。丸める途中でひび割れたり、うまく色が付かず苦戦したりする参加者もいた。最後に参加者には修了証が渡された。

 参加した五日市南小1年岡田彩さん(6)は「初めてどろだんごを作った。きれいな丸を作るのが難しかった」。本学2年小西広起さん(20)は「参加者の喜んだ姿がたくさん見られてよかった」と話していた。(広島工業大2年 近藤令奈)