広島工業大(広島市佐伯区)の女子学生主体のプロジェクト「ウェブデザインスクール」が、学内のパソコン教室であった。9人が参加し、プロジェクトのメンバーが作ったテキストを使って、パソコンでホームページ(HP)を作った。

 参加者は、キーボードの操作方法や誰もが見やすい文字の色など、メンバーから助言を受けながら、コンピューター言語を入力。慣れない作業に戸惑いながらも、好きな食べ物やスポーツなどプロフィルのほか、写真や絵文字を入れるなどして完成させた。

 参加した地球環境学科1年山本香織さん(18)は「ネット上にあるサイトのように作れてうれしい」。プロジェクトの中心メンバーの知的情報システム学科2年岡田紗菜さん(19)は「分かりやすい言葉で教えるのが難しかったが、楽しんでもらえてよかった」と話していた。(2年 近藤令奈)