広島経済大(広島市安佐南区)で学内献血があった。広島赤十字血液センターの献血カー1台が来校。学生と教職員65人が、昼休憩や放課後に参加した。

 学内献血は毎年、春と秋に実施。長年の継続活動が評価され、2018年度には献血推進功労者として、厚生労働大臣表彰を受けている。今回集められた血液は、病院でがんなどの患者の治療に使われる。

 学内献血に毎回参加しているビジネス情報学科3年の増田陽実さん(20)は「困っている人の役に立つのはとてもうれしい」。初めて協力した経営学科3年の磯元和也さん(20)は、「針が太くてびっくりしたが、30分で終わった。こんなに簡単に人の役に立てるなんて」と喜んでいた。(3年・亀山冬二)