福山大(福山市)で「留学体験発表&留学計画相談会」が開かれた。文部科学省が主導する「トビタテ!留学JAPAN」で米国やラオスなどに留学した学生たち5人が、自身の体験を紹介したり、個別で相談に乗ったりした。

 ウガンダに留学した鳥取大(鳥取市)の学生は、言葉が分からない中での生活の大変さを説明。オーストラリアに行った福山平成大(福山市)の学生は、ワイナリー研修について発表した。

 話を聞いた学生は「トビタテ!留学JAPAN」の福山の「地域人材コース」への応募を考えている人が多かった。福山市内の企業や大学、市役所が連携して、グローバルな視野で地域活性化を目指す学生を支援する事業で、学生は熱心に質問していた。

 参加した学生からは「留学について具体的に考えるチャンスになった」と前向きな声が出ていた。(3年 片岡玲実奈)