トップ選手が街中で競技を実演する「ひろしまストリート陸上プラス Road to 2020」が5月4日、2019ひろしまフラワーフェスティバル(FF)で開かれる。来年の東京五輪への機運を高めようと、新種目の3人制バスケットボールが登場。恒例の陸上競技では、五輪メダリストたちを招く。実行委員会が23日、発表した。

 会場は広島市中区の平和大通り。3人制では、バスケットボール男子Bリーグ2部広島ドラゴンフライズの元選手で、広島初の3人制のプロチームを創設した仲摩匠平選手(32)たちが、広島ドラゴンフライズの朝山正悟選手(37)たちと対戦。スピード感あふれる競技の魅力を伝える。

 陸上では、ソウル、バルセロナ両五輪男子走り幅跳びの銀メダリストで、世界記録保持者のマイク・パウエルさん(米国)や、男子三段跳びの元世界記録保持者のウィリー・バンクスさん(同)、世界陸上男子400メートル障害銅メダリストの為末大さん(40)=皆実高出=たち6人が参加。特設のトラックで短距離走や棒高跳びを披露する。

 3人制バスケットボールは午後2時、陸上は2時半から。終了後に、棒高跳びやバスケットボールの体験会もある。広島県体協などの主催。雨天中止。(石井雄一)

マイク・パウエルさん