下着の色指定や、検査について話す中学1年の男子生徒(右)と保護者(9月、福岡市)

 ▽下着の色を指定し検査も→セクハラでは/ヘアピンは2~3個まで→細かすぎでは

 学校生活で児童や生徒が守るよう求められている校則。髪形から下着の色まで厳格に定められ、現場では「理不尽だ」「細かすぎる」と不満の声も上がる。社会の変化に合わせて柔軟に見直されるべきものだが、子どもたちの意見が反映されず、学校側のお仕着せになっていることも多い。「ブラック校則」とも呼ばれるルール、一体誰のため?