エリザベト音楽大(広島市中区)で、定期演奏会に向けた特別強化練習があった。合唱やオーケストラで出演する学生が参加した。

 演奏会で指揮者を務める太田弦さんを招き、ガブリエル・フォーレ「レクイエム 作品48」を中心に練習した。合唱とオーケストラ合同の練習は今回が初。新型コロナウイルスの感染対策として、全員がマスクを着用し、体調チェックや換気、距離の確保などを徹底した。

 合唱で参加した3年の戸田未来翔さん(20)は「新型コロナへの不安があったが、大学でも毎週のPCR検査などをきちんとしており、安心して音楽に集中できた」と話していた。(3年 佐藤杏)

合唱やオーケストラの練習をする学生たち