広島文教大(広島市安佐北区)は、オープンキャンパスを開いた。新型コロナウイルス禍だったが、高校生たちはマスクを着用するなど感染対策をして参加した。

 受験を控えた高校生は、実際に大学での授業を体験したり、現役の大学生が案内するキャンパスツアーに参加したりして、キャンパスの雰囲気を体感していた。案内を担当した学生は、どの部屋でどんな授業が行われているのかなどを詳しく説明し、笑顔で接しながら参加者の緊張を和らげていた。

 教育学部教育学科3年の藤井菜々さん(20)は「オープンキャンパスに来てくれた皆さんが、帰るときに楽しかったと言ってくれたのがうれしかった」と話していた。同大は今後も、入学希望者を対象に、さまざまなイベントを開く予定。(1年 馬屋原楓)