農学を専攻する中四国地方の8大学の学生が9月8~11日の4日間、庄原市の県立広島大庄原キャンパスで、農業や食品加工の実態を学ぶ演習に参加した。

 同大や広島大、愛媛大などの19人。作物の栽培管理や収穫のノウハウを学び、米粉を使ったパン作りや、種類の違う米で作り分けたカレーライスの食べ比べを体験した。道の駅やリンゴ農園も見学。学んだ内容をグループごとに発表した。

 愛媛大農学部1年頼本奈波さん(19)は「同じ分野に興味を持つ同士なので、学びを通じて刺激を受けた」と話していた。(3年中島敬)