バスケットボール男子のナショナルリーグ(NBL)に今年10月から参戦する広島ドラゴンフライズの選手4人が、豪快なシュートや巧みなボール回しなどプロの技を披露した。

 原爆資料館近くに設けたブース横にゴールを設置。赤いユニホーム姿の長身の選手たちが、ダンクシュートやロングシュートを次々と決め、間近で見ていた来場者から驚きの声が上がった。家族4人で訪れた広島市南区の小学5年、入江飛羽(とわ)君(10)は「シュートのフォームがきれい。僕ももっと練習してドラゴンフライズに入団したい」と目を輝かせていた。

 サイン会にも行列ができた。東区出身の岡崎修司選手(23)は「ファンともっと交流し、チームの認知度を高めたい」。5日も午後0時半と5時半から選手参加のイベントを予定している。(金刺大五)