井原市の興譲館高出身で、東京五輪の女子1万メートルの代表に内定している新谷仁美選手(33)が11日、同市の大舌勲市長や同校陸上競技部の恩師森政芳寿さん(63)たちからオンラインで激励を受けた。新谷選手には、同市特産のデニム生地で織られた応援旗も贈られた。
井原市の興譲館高出身で、東京五輪の女子1万メートルの代表に内定している新谷仁美選手(33)が11日、同市の大舌勲市長や同校陸上競技部の恩師森政芳寿さん(63)たちからオンラインで激励を受けた。新谷選手には、同市特産のデニム生地で織られた応援旗も贈られた。