山口県庁

 山口県で9日、新たに42人の新型コロナウイルス感染が確認された。防府市10人、周南市7人、下関市6人、岩国と柳井、下松、光、山陽小野田の5市が各3人、周防大島町2人、山口市と美祢市が各1人。

 周南市内の大学の部活動で県内33件目のクラスター(感染者集団)が発生し、これまで学生6人の感染を確認した。防府市の通所介護施設でも新たに利用者1人と職員3人が感染し、公表済みの2人と合わせて県は34件目のクラスターと認定した。同市の医療機関クラスターは新たに入院患者1人が感染し計11人、同市の学校クラスターは新たに生徒の同居家族2人が感染し計41人となった。

 県はまた、入院していた80代女性と70代男性が亡くなったと発表した。いずれも持病があり、変異株の感染者だったという。県内での死者は48人となった。