太刀川さん(左)と出版第1弾の「進化思考」をアピールする阿部さん(中)

 離島を拠点とするユニークな出版社が、隠岐諸島の島根県海士町に誕生し、今月下旬に第1弾となるビジネス書を発売する。「海士の風」の社名で、地域づくりや人材育成を後押しする本を年間3、4冊ペースで発行する計画。「地域課題に向き合う人に役立つ知恵や情報を発信し、島への移住や関係人口の掘り起こしにつなげたい」とする。