開発した前処理自動機器を説明する田原教授(広島市南区の広島大霞キャンパス)

 広島大の研究グループが、新型コロナウイルスのPCR検査に使う検体の前処理をスピードアップする機器を開発した。22日、同大霞キャンパス(広島市南区)で披露した。手作業の4、5倍の速度での自動処理が可能になるという。