原爆ドーム、柱のひび補修工事進む 鋼材、被爆直後の色に【動画】 地域 社会 原爆・平和 広島 広島都市圏 2021/1/27 (最終更新: 2021/1/27) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 原爆投下によって鉄枠がむきだしとなり、爆風で曲がった跡も残る世界遺産の原爆ドーム(広島市中区)。広島市は27日、昨年9月に始めた5回目の保存工事の現場を公開した。ドーム頂上の高さ約25メートル付近まで足場が組まれ、鋼材は被爆当時に近いとされる焦げ茶色に塗り直された(撮影・高橋洋史) 広島市は27日、世界遺産の原爆ドーム(中区)の保存工事の現場を報道機関に公開した。ドームの保存工事は1967年に始まり、今回が5回目。 残り395文字(全文:463文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 原爆ドーム トップ 地域 広島 広島都市圏 原爆ドーム、柱のひび補修工事進む 鋼材、被爆直後の色に【動画】