息子さんから飲み物を飲ませてもらうHさん。1週間後、穏やかに102年の生涯を閉じた

 岡山県の自宅から三次市作木に戻ってくる月曜日の早朝。ちょうど車が三次市内に入ったあたりで、訪問看護ステーションのSさんからの電話が鳴った。102歳の女性Hさんのことだった。ご家族から「ゆうべから全く目を覚まさなくてちょっと心配なんです」と相談があったという。