運動部デスク日誌

記事一覧

  • プラスワン (2020/7/26) 

     新型コロナウイルスの影響で延期となった東京五輪・パラリンピックの開幕まで、あと1年を切った。1年前、このような事態になるとは思いもしなかった。これを機に、コロナの存在すらなかった1年前の新聞をあら…

  • 3周年 (2020/7/25) 

     スポーツコラムの深夜便こと、「運動部デスク日誌」が今月19日で3周年を迎えました。2017年7月19日に日刊のメールマガジンとして創刊し、19年5月に中国新聞デジタルに引っ越し。ここまで続いたのも、ご愛…

  • 誇り (2020/7/24) 

     日本歴代5位、外国人投手では最多の234セーブを挙げたサファテ(ソフトバンク)が広島に在籍していた時、こんな質問をしたことがある。守護神は連日連夜、試合で最も重要な1イニングを担う。シーズンの流れ…

  • 14年前の表情 (2020/7/23) 

     22日の阪神戦。最高の笑顔でガッツポーズする写真が送られてきた。九回に勝ち越し打を放った会沢だ。ヒーローとして紙面の中心に据える予定だったが、勝利まであと一人のところでまさかの同点に。会沢の写真が…

  • ターンオーバー2 (2020/7/22) 

     「ターンオーバー制」をうまく使いこなすチームがリーグを制する―。サッカーJ1再開を控えた2週間あまり前、そんなことを書いた。再開がいきなり夏場になること、過去にない過密日程になることを踏まえた考えだ…

  • 育てながら勝つ (2020/7/20) 

     2年前にリーグ3連覇したチームが、開幕1カ月とはいえ、下位に低迷。ファンにとっては、日々ストレスがたまってしまうのは致し方ないところだろう。私の周囲の「赤ヘル党」からは、佐々岡采配への不満の声が上…

  • ダブルヘッダー (2020/7/19) 

     「広島にはプロの野球とサッカーがあり、うらやましいですね」。他県の知人からよく言われる。開始時間がずれていれば、マツダスタジアムとエディオンスタジアム広島との「はしご観戦」も可能だ。  ただ、同日…

  • 始まりの「一」 (2020/7/18) 

     野球では「一に始まり、一がすべて」という言葉がよく使われる。一回、1打席目、1球目、1歩目…。「1」という数字には、勝負の流れを左右する重要な意味が潜んでいる。  この言葉を改めてかみしめたのが、先…

  • 新観戦様式 (2020/7/17) 

     少年だった昭和の時代、広島市民球場によく通った。空席も目立ったスタンド。カープが守りの時、投手が一塁にけん制球を投げると自然発生的に観客の「アウト」の声が響く。他球場の試合速報で、巨人が負けている…

  • WEリーグ (2020/7/16) 

     広島の女子サッカー界にとって大きな転換点になることは間違いない。日本サッカー協会が来年9月の開幕を目指す日本初の女子プロリーグ「WE」リーグに、J1サンフレッチェ広島が参入する方向で準備を進めてい…