運動部デスク日誌

記事一覧

  • 深刻 (2019/6/16) 

     深夜。静かだった運動部が最近慌ただしい。「カープ、大丈夫ですか」。交流戦前にはほとんどなかったファンからの電話が、再びかかってくるようになったからだ。2勝7敗1分け。「不安になるような状況ではない…

  • 広陵高出身 (2019/6/15) 

       14日から始まった楽天3連戦。カープは7本塁打を浴び、11失点。気分がよろしくない人も多いだろう。  大敗の中にも、思わず喜んだことがあった。カープファンの方は怒らないでほしい。楽天の方だ。ド…

  • 愛されキャラ (2019/6/14) 

     先日、昨季限りで広島東洋カープを退団したエルドレッドの近況を、広島の放送局が取材し、放映していた。「カントリー」の愛称で親しまれた人気者。「カントリー・ロス」になっているファンも多いのでは。  担…

  • 監督像 (2019/6/13) 

     「監督の5年間で分かったのは、選手を信頼してはいけないということ」。広島で指揮を執った三村敏之さんから、そんな話を聞いたことがある。選手と一定の距離を保ち、情を排除して、ドライに試合と向き合う。昭…

  • スイッチヒッター (2019/6/12) 

       広島東洋カープの「元気印」といえば、上本崇司。交流戦でも代走や終盤での内野守備固めで仕事をこなしている。ムードメーカーとしても欠かせない、7年目の28歳だ。  上本は左右両打ち。広島のスイッチ…

  • 世界 (2019/6/9) 

     プロ野球交流戦のことをあれこれ書こうと思っていたが、今日はこの話題に触れないわけにはいくまい。朝からメディアは大騒ぎ。サニブラウン・ハキームが陸上の全米大学選手権男子100メートル決勝で9秒97の日…

  • 1億円 (2019/6/8) 

     高校球児だった30年ほど前、プロ野球では「年俸1億円」が超一流選手の証しだったと記憶する。それが今では3億、4億の選手も珍しくない。Jリーグでも神戸のイニエスタの32億円は別格としても、億単位の報酬…

  • プリンセス・メグ (2019/6/7) 

       バレーボール女子で、アテネ、北京両五輪代表の栗原恵(江田島市出身)が自身のブログで引退を発表した。山口・三田尻高(現誠英高)時代から代表入り。「プリンセス・メグ」と呼ばれ、一躍スター選手に。1…

  • 6年ぶりの感動 (2019/6/6) 

     恥ずかしながら技術的なことは、あまり分からない。採点基準なんてもってのほか。それでも思わず「すげー」と言葉が漏れた。先週末に各地であった広島県高校総体。全国トップクラスの選手がいるということで、6…

  • 天才 (2019/6/5) 

     まさか、40年前の日本記録にこんな形でスポットを当てることになるとは思わなかった。1979年7月31日、22歳の高橋慶彦さんが樹立した33試合連続安打。この偉大な記録に、24歳西川龍馬が一歩ずつ迫っている、…