運動部デスク日誌

記事一覧

  • 堅守 (2019/5/10) 

     8日夜、うれしいニュースが届いた。サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグで、サンフレッチェ広島が1試合を残して1位での決勝トーナメント進出を決めた。  初戦を落としたが、以降…

  • 投高打低 (2019/5/9) 

     序盤戦のヤマ場と思っていた「ゴールデンウイーク12連戦」が終わった。広島は6勝5敗1分けで勝率を5割に戻した。開幕当初、借金8を抱えていたことを思えば、いい「大型連勤」だったといえるだろう。  さ…

  • 決断 (2019/5/8) 

     今朝の球炎にもあったように、田中への風当たりが日に日に強くなっている。運動部に寄せられる読者からの声も、田中の起用に関するものがほとんど。「監督はなぜ使い続けるのか」「外さないのは、連続出場の記録…

  • 連投 (2019/5/6) 

     平成、令和とまたぐ12連戦中の広島東洋カープ。9戦を終え、4勝4敗1分けといまのとこ五分の星だ。6日から連戦最後のカードとなる中日3連戦(ナゴヤドーム)に臨む。  接戦続きで粘り強く戦っているが…

  • 言葉 (2019/5/5) 

     スポーツ記事にとって、監督の言葉は大事な材料である。プロ野球の場合、試合後に会見や取材が行われるのが通例。カープの緒方監督とのやりとりは、「緒方語録」としてお届けしている通りだ。とはいえ、ひどい負…

  • 3番最強説 (2019/5/3) 

     小学生の時、ソフトボールをやっていた。打順は3番。チームメートの多くは4番に憧れていたが、一回に打順が回ってくるし、3番が大好きだった。  3日付スポーツ面の「球炎」で、「魅力感じる『3番鈴木』…

  • ビデオ判定 (2019/5/3) 

     すっきりしないファンも多いのではなかろうか。3日にエディオンスタジアム広島であったJ1の広島―横浜M戦だ。  0―1の試合終了間際。広島の川辺が放ったヘディングシュートが、ゴールラインを割ったかに…

  • 「令和最初の」 (2019/5/2) 

     改元という歴史的な行事に沸いた1日。スポーツ界でも、あちらこちらで「令和最初の」という枕ことばが躍った。特に6試合があったプロ野球では安打や本塁打、盗塁、三振、勝利投手など記念すべき新時代の「第…

  • 「感謝」 (2019/4/30) 

     遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています―。  FMの深夜番組、「JET STREAM」のナレーションが始まる…

  • 「真っ向勝負を」 (2019/4/29) 

     楽しみにしていただけに、落胆も大きかった。J1広島が挑んだ名古屋との上位決戦。0―1で敗れたのは仕方ないにせよ、前半の腰の引けた戦いぶりが残念で仕方ない。  広島OBの風間監督の下で何年もパスサッ…