運動部デスク日誌

記事一覧

  • 「マイペース」 (2019/4/12) 

     「よーいどん」の瞬間に、ずっこけてしまったような一戦であったろう。しかも、先発投手がストライクが入らないというド派手なこけ方。野手陣にしてみれば、これほど力の入らない展開もなかったろう。逆にヤクル…

  • 「鍵」 (2019/4/11) 

     どうしようもなくカープが弱かった時代、ともにチームを追い掛けた元球炎子とヤクルト戦を見た。延長十回のヤクルト打線の猛攻を目にしながら、不謹慎ではあるが、懐かしさを感じた。「それは、あの時代に感じた…

  • 「無言…」 (2019/4/10) 

    「報道陣の問い掛けに応じず、無言で引き揚げた」「今日は何もありません」。負け試合の記事で、よく目にする一文であることにお気付きだろう。  負けたショックで気持ちが整理できていないのだろうか、このよ…

  • 「景色」 (2019/4/8) 

     カープとJTの戦いをテレビ観戦しながら、福岡市であった大会の結果を気にしていた。柔道の世界選手権代表選考会を兼ねた全日本体重別選手権。男子73キロ級を制した大野将平(山口市出身)は、金メダルに輝いた…

  • 「同時勝利」 (2019/4/7) 

     広島市内も桜が満開となり、土曜日の6日は花見に興じた人も多かっただろう。同じ日、マツダスタジアムで広島東洋カープは本塁打4発で阪神に快勝。エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島が3ゴールで…

  • 「開花待ち」 (2019/4/6) 

     周囲のカープ党が騒がしい。社内で呼び止められると、必ず聞かれるのが「カープは大丈夫か」。久しく会っていない友人から電話がかかってきたと思ったら、「カープ大丈夫なん」。締めくくりは、「私です」とかけ…

  • 「鬼門」 (2019/4/5) 

     圧倒的な戦力と勝負強さでセ・リーグ3連覇を果たした広島カープにも、「鬼門」と呼ばれる球場がある。ナゴヤドームだ。昨季は3勝9敗と大きく負け越している。  当時の取材で選手は「苦手意識はない」「気…

  • 「選抜」 (2019/4/4) 

     春の風物詩である選抜高校野球大会が閉幕した。平成最初の王者である東邦が、平成最後の大会を制するというドラマチックなラスト。選抜大会の勝利数を56とし、歴代1位となった。ちなみに、2回戦で東邦に敗れた…

  • 「●●世代」 (2019/4/3) 

     大谷翔平や鈴木誠也、競泳の萩野公介にフィギュアスケートの羽生結弦ら、そうそうたる面々がそろう1994年度生まれのアスリートを「大谷世代」とか「羽生世代」と呼ぶ。  田中将大と斎藤佑樹、前田健太ら8…

  • 「2強」 (2019/4/1) 

     先日、本欄で野球評論家による順位予想の話を書いた。その時は25人だったが、最終的には108人まで調べた。ということで、ここで最終報告したい。巨人優勝としたのは51人で全体の47・2%。広島優勝は37人で34…