運動部デスク日誌

記事一覧

  • 「名勝負数え唄」復活なるか (2021/10/31) 

     大正、昭和の時代から高校野球界をリードしてきた2校の「春」に「当確」がともった。来春の選抜大会の参考資料となる秋季中国地区大会で、広島商と広陵が決勝に進んだ。広島商は20年ぶり、広陵は3年ぶりの選…

  • 大改革か絵空事か (2021/10/30) 

     サッカー界で今、これまでの価値観を大きく変えるであろう計画が進行している。欧州では賛否両論、かんかんがくがくの議論が続いているようだが、日本ではそれほど話題になっていない。まだ絵空事と思っているの…

  • コイ鈴木、ベンチスタートの理由とは (2021/10/29) 

     28日にマツダスタジアムであった広島―DeNA最終戦。試合開始前に編集局のフロアがざわついた。「(鈴木)誠也がベンチスタート」との声。「本塁打トップまで1本差なのに」という声も聞こえてきた。  カー…

  • 1人3連覇 (2021/10/28) 

     セ・リーグはヤクルトが6年ぶりの優勝を飾った。昨季まで2年連続最下位からの大逆襲劇。若手、中堅、ベテランがかみ合い、一丸となってのリーグ制覇に、優勝の立役者は多く挙がる。その中には、今季巨人から移…

  • サンフレ城福監督「退任」に思う (2021/10/27) 

     J1サンフレッチェ広島の城福浩監督の退任が26日、クラブから発表された。シーズン終了を待っての発表だと思ってはいたが、さほど驚きはない。ただ、頭の中に「?」は浮かぶ。辞任でも解任でもなく、退任とは。 …

  • 20年ぶりの箱根 (2021/10/24) 

     箱根を沸かせたスターが、20年ぶりに戻ってくる。箱根駅伝(来年1月2、3日)の予選会が23日にあり、駿河台大が8位に入り、初の出場権を獲得した。その駿河台大を率いるのが、広島市佐伯区出身の徳本一善…

  • カープ史を彩った名選手、ユニホームを脱ぐ (2021/10/23) 

     佳境を迎えたペナントレース。この時期になると、選手の引退表明が続く。22日には、広島東洋カープのファンにもなじみの深い投手が今季限りでの現役引退を表明した。巨人・大竹寛だ。  2002年に埼玉・…

  • ダイソー、創部3年目の挑戦 (2021/10/22) 

     初陣の時がきた。24日に福岡県である全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)に、東広島市を拠点とするダイソーが創部3年目で初出場する。詳しくは、今朝の朝刊スポーツ面をご覧いただきたい。  …

  • 菊地選手、引退に思う (2021/10/21) 

     アーチェリーのロンドン五輪代表、菊地栄樹(エディオン)が現役引退を表明した。来年2月の大会が最後になるという。詳しくは、今朝の朝刊をご覧いただきたい。  思い入れの強い選手の一人だった。カープ、…

  • 名乗りを挙げろ。「令和の怪物」候補 (2021/10/20) 

     「平成の怪物」と呼ばれた西武の松坂大輔が、19日の日本ハム戦で現役最後のマウンドに上がった。甲子園で快投を演じた神奈川・横浜高時代に、プロ野球、米大リーグ…。数々の伝説をつくってきた。一つの時代の終…