趣味・食・遊ぶ

言ノ葉ノ箱
歌人、作家として活動する東さんが短歌を通じて綴るエッセー。1963年、広島県安佐町(現広島市安佐北区)生まれ。96年、第7回歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』(ともに本阿弥書店)、小説『長崎くんの指』(マガジンハウス)、『とりつくしま』(筑摩書房)、『ゆずゆずり』(集英社)、『薬屋のタバサ』(新潮社)、『らいほうさんの場所』(文藝春秋)、『甘い水』(リトルモア)、絵本『あめ ぽぽぽ』『ほわほわさくら』(ともにくもん出版)、エッセー集『今日のビタミン*短歌添え*』(本阿弥書店)、詩歌集『回転ドアは、順番に』(穂村弘と共著/ちくま文庫)、などがある。「言ノ葉ノ箱」ではカメラ撮影にも挑んでいます。

記事一覧

  • ニュータウンの歴史 (2013/10/29) 

     折にふれて訪ねる神社に、「記念碑」と大きな文字で彫られた石碑がある。和歌でも刻んであるのかと近づいてそこに書かれている文字をよく読んでみると、昭和の出来事を記念したものだった。

  • 三崎に住む (2013/10/1) 

     東京の海沿いの街を縫うように走る京浜急行は、神奈川県の三浦市へとつながる。作家のいしいしんじさんは、いつも使っているこの電車の終点まで行ってみたくなり、その三崎口の駅に、ある日降り立ったのだという…

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