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中国新聞SELECT釣りコーナー(コラム「釣りのススメ」)
中国新聞SELECT(セレクト)の釣りコーナー(毎週土曜日)がさらに充実しました。週替わりの釣りコラムとみなさんの釣果を掲載します。
コラム「釣りのススメ」
私の釣果(みなさんの釣果を写真付きでお寄せください)

記事一覧

  • 毛針の季節 てんからでチャンス増 (2021/5/8) 

     新緑まぶしい季節、水温が高くなった渓流で渓魚たちの活性が上がってきた。餌はこの時季、低水温期に食べていた水生昆虫から、渓流一帯を飛び交う虫になる。いよいよ、虫を模した「毛針」の出番だ。  毛針釣…

  • チヌの乗っ込み期 まき餌の遠投も効果的 (2021/5/1) 

     まもなく、チヌの乗っ込み期が本格化すると、まき餌に対して乱舞するチヌも珍しくない。春の産卵シーズンになると、約1カ月間、ほぼ毎日産卵するチヌは、産卵に必要なエネルギーを補うため、摂餌も活発だ。また…

  • 広島湾のスルメイカ 自作餌、工夫して実践を (2021/4/24) 

     例年なら今ごろからシーズンインするスルメイカに異変が起きている。ここ3年ほど、不漁続きで、今季はどうかと気をもんでいる。  スルメイカ漁は全国各地でいろいろな方法があり、釣り方には独自性がある。…

  • サクラダイ みんな笑顔、魅惑的な名 (2021/4/17) 

     桜鯛(さくらだい) こわもて漁夫の 笑ひ皺(じわ)  日焼けした、たくましい漁師さん。一見怖そうでも、笑顔であいさつして、マナーの良い釣りをしていれば顔なじみになることも多い。  本来、漁港や…

  • タモの選び方 まず柄の長さを決めて (2021/4/10) 

     「いざ!」というときに持っておきたい釣り具の一つタモ。ビッグワンが来たときには絶対に必要ですね。  釣具店では、タモを「玉」と呼んでいます。商品には「磯玉」「玉の柄」「玉網」などと表記されていま…

  • 父からの学び 「潮を読む・・・」私の原点 (2021/4/3) 

     「セツオ 3才 チヌ」。こう墨書きされた障子紙がわが家に残っている。私が初めて釣った魚の魚拓である。わずか25センチほどだが、亡き父が喜び、作ってくれた。いつも一緒だった父の筆跡が懐かしい。  …

  • 管理釣り場 スプーン使い分け狙う (2021/3/27) 

     管理釣り場というのは実に楽しい遊び場だ。初心者からベテランまでがそれぞれのスタイルで楽しめる。レインボー(ニジマス)をはじめとする対象魚は「エリアトラウト」と称され、10本近い専用タックルを携えて…

  • 激流のチヌ釣り サシエの付け方、工夫を (2021/3/20) 

     瀬戸内海は干満差が激しく、干満によって潮流が生じる。概して島や水道が多いほど潮流が速くなり、激流釣りで有名な芸予諸島一帯は、広島湾に比べて3倍前後の流速だ。  激流に仕掛けを流してタイやチヌを釣…

  • 春先のスズキ 白濁ワームで大物狙う (2021/3/13) 

     JR海田市駅前のヒカンザクラが咲くと、広島湾沖のスズキ釣りが本番を迎え、4、5月ごろにかけてピークとなる。  特に春先は1メートルを超すスズキ「モンスター・シーバス」が狙える。この時季、広島湾で…

  • 渓流釣り まずは開けた川で挑戦 (2021/3/6) 

     魚篭干して 古書店覗(のぞ)き 日永し  広島県が3月1日解禁だったころ、渓魚と遊び、余った時間は古書店へ。店から出て日が長くなったのを実感して詠んだ句です。  現在、広島県の多くの河川は4月…