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中国新聞SELECT釣りコーナー(コラム「釣りのススメ」)
中国新聞SELECT(セレクト)の釣りコーナー(毎週土曜日)がさらに充実しました。週替わりの釣りコラムとみなさんの釣果を掲載します。
コラム「釣りのススメ」
私の釣果(みなさんの釣果を写真付きでお寄せください)

記事一覧

  • 電動リールで鯛ラバ 一定速度で楽に巻ける (2016/7/9) 

     マダイを釣る疑似餌「鯛(たい)ラバ」がメディアなどで紹介され、全国的にはやり始めて10年あまりになる。「仕掛けを落として巻くだけ」という手軽さから大流行している。この間に道具やテクニックが進化し、…

  • 魚の視力 ピント調節苦手なアユ (2016/7/2) 

     最近、老眼に悩まされるようになった。正しくは老視と言い、老化によって水晶体が硬くなって、近くの物にピントが合わなくなる現象だ。近視は近くの物がはっきり見えるけど、少し離れた物はボケる。遠視は近くの…

  • 小ベタの季節 満ち潮の護岸近く狙う (2016/6/25) 

     タチアオイが咲き、夏至を迎える頃、広島では「小ベタ」という、30センチまでのクロダイが夕方からの満ち上がりによく釣れる。広島周辺では30センチ以上をチヌ、それより小型を小ベタと呼んできた。  小…

  • ヒジタタキ 「尺ギス」瀬戸内海にも (2016/6/18) 

     釣り上げて、むんずとつかむと、手からはみ出た大きなしっぽが肘をたたくさまをとらえて、30センチを超える大ギスを「ヒジタタキ」と呼ぶ。物差しを握ってみると、ヒジタタキの大きさがイメージできるだろう。 …

  • 鯛ラバ 好きな色と形で試して (2016/6/11) 

     今回は船からのマダイ釣りを紹介したい。魚の王様のマダイはこれまで簡単に釣れる魚ではなかった。そのため、さまざまな釣り方が各地で生み出された。コマセやオキアミを使ったビシ釣り、タイ虫などの多毛類を餌…

  • アオリイカの生態 視力良く、遠くの餌認識 (2016/6/4) 

     日本人が大好きな魚介類はイカ、マグロ、サケ。日本は世界一のイカの消費国だ。イカ好きの日本人から見ても、イカの王様と呼ばれるほど美味なのがアオリイカ。ほんのりとした甘味はグリシン、アラニン、プロリン…

  • スルメイカ 餌の取り換えは頻繁に (2016/5/28) 

     広島湾では、6月ごろにスルメイカがよく釣れる。夜であれば、波止場からでもいい。深さが8メートル以上ある場所で、棚は水深の半分が目安。船釣りだと潮位は関係ない。潮が動いていれば夕方から朝方まで狙え、…

  • 上りチヌ 産卵期、砂浜や磯周りに (2016/5/21) 

     子どものころ、チヌは警戒心が強いので夜釣りで静かに釣るものだといわれてきた。投げ釣りを始めた時も、先輩から「できるだけオモリと針を離した方がよく、1メートル以上の長い仕掛けを使う」などと聞き、投げ…

  • マダイ「のっこみ期」 「鯛ラバ」で岸から狙う (2016/5/14) 

     初夏を感じさせる陽気の日が多くなってきた。この時期になると、マダイが気になる。産卵を意識して接岸し、体力をつけるために荒食いを始めるため、4月半ばから5月にかけてはマダイがよく釣れる「のっこみ期」…

  • 桜ダイ 餌やルアーの色識別? (2016/5/7) 

     春のマダイは桜ダイと呼ばれるほど色鮮やかだ。繁殖期のマダイの体色は雄と雌で違っていて、雌は鮮やかなピンクだが、雄の体色は黒っぽい。桜ダイの産卵は15〜17度で始まって1カ月間も続く。その間、産卵を…