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中国新聞SELECT釣りコーナー(コラム「釣りのススメ」)
中国新聞SELECT(セレクト)の釣りコーナー(毎週土曜日)がさらに充実しました。週替わりの釣りコラムとみなさんの釣果を掲載します。
コラム「釣りのススメ」
私の釣果(みなさんの釣果を写真付きでお寄せください)

記事一覧

  • 「掛け」か「乗せ」か 状況見て的確な判断を (2020/5/23) 

     釣りのスタイルには、当たりを感知したらさおを立てて合わせる「掛け」と、魚が反転して走る力を使って針掛かりさせる「乗せ」がある。私は基本、乗せる派である。鋭い合わせは、魚に警戒心やストレスを与えると…

  • 我慢の自粛生活 渓流釣りを待ちわびて (2020/5/16) 

     新緑が美しい5月、目にも心にもいい渓流釣りへ出掛けたいが、新型コロナウイルスの感染拡大で、外出を控えて私も巣ごもり生活を送り続けている。自宅にいて、ルアーや毛針などを作っている。  広島県内の主…

  • 産卵期のチヌ 大きな群れで餌を争う (2020/5/9) 

     チヌは、春になると産卵場へ移動する。これがいわゆる乗っ込みだ。特徴は大きな群れをつくること。深場から急に浅くなるかけ上がりや沈み瀬、カキいかだなど起伏や変化に富んだ場所で、群れが合流し、大きな産卵…

  • キス釣り開幕 早朝の満潮前後狙う (2020/5/2) 

     大型連休を迎え、広島近郊でキス釣りが開幕する。目安になる魚が「ギザミ」と言われるキュウセンだ。これが冬眠から目覚めると、キスも食いが活発になる。ちょうど海水温度が合うのだろう。  ただし、この二…

  • ウキ選びのこつ 仕掛けに合わせて判断 (2020/4/25) 

     皆さんは、仕掛けを作るとき、ウキの浮力に仕掛けを合わせていませんか? でもそれは逆で、ストレスなく釣るには、仕掛けにウキを合わせるのが正解です。では、もう一つ質問。ウキには浮力と自重があるのをご存…

  • 春ギス 日の当たる砂浜攻めて (2020/4/18) 

     瀬戸内海の冬季の水温が上がり冬もキスが釣れだした。とはいえ、九州のようにどこでも釣れるというわけにはいかず、湾の奥まった所や大きめの港内に狙いを絞らざるを得ない。  今年の冬ギス、どこもかしこも…

  • 釣り場をきれいに 海や川守る取り組みを (2020/4/11) 

     釣り人が来れば海や川がきれいになる。そんな評判が立てばと願うが、現実はそうでもなさそうだ。  「釣り場に捨てられたごみを拾っていても、誰も手伝おうとしてくれない」。釣友から、そんな嘆きの声が届き…

  • 下津井のヒラメ 活アジ餌に我慢比べ (2020/4/4) 

     私は、冬の釣り物といえばメバルと決めて楽しんできたが、岡山県内の遊漁船情報を見ていると、「低水温になりヒラメの釣果が上向き」とあった。そこで釣友の岩田節男さんを誘い、のませ仕掛けでのヒラメ釣りに挑…

  • 寒チヌの食性 海藻茂る磯場が狙い目 (2020/3/28) 

     3月に入り、日が長くなって春の気配が漂うようになった。おまけに、今年は暖冬でポカポカ陽気の日が多い。そろそろチヌが乗っ込むのでは? と思っている釣り人も多いだろう。  ところが、海水は温まりにく…

  • ウミタナゴ 小型針で波止際攻める (2020/3/14) 

     広島湾で最も水温が低くなる春先は、チヌもマダイも釣れにくくなる。そんな中、寒ければ寒いほどよく釣れる魚がいる。メバルとウミタナゴだ。  かつて波止でメバル釣りをしていて、ほかの魚が時々見えるが全…