運動部デスク日誌

記事一覧

  • 興奮のそばに潜む危うさ (2021/3/29) 

     プロ野球が開幕し、春の訪れを実感している人も多いのではないか。ここ編集局のフロアにも、歓声が戻ってきた。スタジアムも大いに盛り上がっていたようだ。コロナ禍にもかかわらず、この3日間で全国6球場に21…

  • 栗林へと受け継がれる「つなぐ精神」 (2021/3/28) 

     27日のマツダスタジアム。九回のマウンドで広島のルーキー栗林良吏が躍動した。三者凡退に抑え、広島の新人では史上5人目となるプロ初登板初セーブを記録。「チームがつないでくれた」と感謝を口にした。ベンチ…

  • ベンチワークという無形の力 (2021/3/27) 

     プロ野球が開幕し、新聞各紙、テレビ各局の評論家、解説者の順位予想が出そろった。セ・リーグでは、やはり巨人が人気だ。米大リーグ移籍を目指していた菅野が残留。DeNAから梶谷、井納が加入し戦力も上積み…

  • プロ野球開幕。どうなるセ・リーグ (2021/3/26) 

     お待たせしました。本欄の読者の皆さんにはおなじみのプロ野球開幕直前特別企画、「評論家による順位予想の徹底検証」をお届けする。今年は新聞、テレビ、雑誌などから94人の予想を集め、その傾向をまとめた。あ…

  • 絶対に負けられない戦い (2021/3/25) 

     サッカーの日本代表が25日、1年4カ月ぶりに国内で試合を行う。しかも相手は永遠のライバル、韓国代表。某テレビ局のフレーズではないが、親善試合とはいえ「絶対に負けられない戦い」である。久々の代表戦のわ…

  • クロンに感じる可能性 (2021/3/24) 

     「クロンでクロン(苦労)しそうだねぇ」という冷やかしが、冗談に聞こえなくなってきた。29打席連続無安打でオープン戦を終了。32打数2安打で打率は1割にも満たない。大砲の不振は打線全体にも影響を及ぼし、…

  • しびれた! (2021/3/22) 

     オープン戦とはいえ、しびれた。21日、ソフトバンクとのオープン戦最終戦。1点リードの九回、マウンドには抑えに指名された新人栗林。2死満塁でフルカウント。1点も与えられない緊迫感の中、フォークで見逃…

  • 東京を射抜け (2021/3/21) 

     コロナ禍であっても、東京五輪へ向かう足音は聞こえてくる。20日に東京で始まった「アーチェリーの東京五輪最終選考会」。広島・佐伯高出身の23歳、河田悠希(エディオン)がトップスコアで、21日の最終日に進ん…

  • 本番モード (2021/3/20) 

     プロ野球開幕まで1週間。19日のソフトバンクとのオープン戦は、26日の開幕戦と同じ午後6時プレーボール。カープの先発マウンドは開幕投手の大瀬良。指名打者を使わず、大瀬良も打席に立った。  その大瀬…

  • 父子2代で「SAMURAI BLUE」 (2021/3/19) 

     新型コロナウイルス感染拡大後、国内で初の試合に臨むサッカーの日本代表23人が18日、発表された。サンフレッチェ広島の川辺ら初招集は8人というフレッシュな陣容。その中に注目したい選手がいる。神戸のG…