運動部デスク日誌

記事一覧

  • ドラゴンフライズ 地域で愛されるクラブとは (2021/9/22) 

     大谷翔平(エンゼルス)フィーバーに湧いた今年のMLBオールスターゲームで、印象に残る場面があった。場内にノーラン・アレナド(カージナルス)が紹介された場面。ロッキーズの本拠地・クアーズフィールドで…

  • 高校スポーツの秋、到来 (2021/9/20) 

     来春の選抜高校野球大会につながる、秋季広島県大会が始まった。19日には春夏連続で甲子園に出場している新庄が1回戦で広島商に敗れ、センバツへの道が断たれたが、各校の甲子園に向けた熱戦は続く。  秋…

  • 広陵高出身の名プレーヤー、ユニホームを脱ぐ (2021/9/19) 

     プロ野球ファンに愛され、広島の高校野球界にもその名を刻んだ名プレーヤーが、今季限りでユニホームを脱ぐことになった。広島・広陵高出身で阪神の俊介(藤川俊介)だ。  広陵高時代は衝撃的だった。200…

  • 新チーム、初お披露目 (2021/9/17) 

     プロ野球とJリーグがシーズン終盤に向かう中、ようやくシーズン到来の鼓動が聞こえてきた。バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の広島ドラゴンフライズが16日、今季初となるプレシーズンゲームを戦った。…

  • 「コイ党」のリーダー候補 (2021/9/16) 

     自民党総裁選に立候補を表明している、岸田文雄前政調会長(広島1区)は、広島東洋カープの大ファンとして有名だ。  大阪支社時代の2018年6月、岸田氏が大阪入りした際に取材し、「コイ党」ぶりを垣間…

  • サンフレ、残り10戦に思うこと (2021/9/15) 

     10年以上務めたプロ野球記者時代、「優勝争い」というものには、縁がなかった。それは4年間のサッカー記者時代も同じだが、似たような争いには巻き込まれたことがある。2002年シーズン。サンフレの球団史に…

  • 「ノーノー」は難しい (2021/9/12) 

     中国新聞の編集フロアには、ある都市伝説がある。「ノーヒットノーランや完全試合ペースを続けている時、データを調べ始めると、安打が出る」  11日の広島東洋カープ―阪神。阪神の秋山が七回2死まで無安打…

  • 世界を知る機会 (2021/9/11) 

     東京五輪・パラほどではないにせよ、日本で世界を体感する貴重な機会になるはずだった。12月に予定されていたサッカーのクラブワールドカップ(W杯)。日本サッカー協会は主催する国際サッカー連盟(FIFA)…

  • 不思議な魅力の長距離砲 (2021/9/10) 

     広島東洋カープの鈴木誠也が、9日の中日戦(マツダ)球団記録に並ぶ6試合連続本塁打を記録した。「誠也フィーバー」で沸く最近、カープ球団史を彩った懐かしいレジェンド選手の名が各メディアに登場するように…

  • 神ってる男・鈴木に、ドラマは起こせるか。 (2021/9/9) 

     静かにペナントレースの進行を見つめてきた編集局内のカープファンが、日に日に元気を取り戻している。理由はもちろん、主砲鈴木誠也。8日の中日戦でも、1打席目に左翼席へ25号先制アーチ。5試合連続の一発に…