運動部デスク日誌

記事一覧

  • 引き継がれる「背番号」「技」 (2021/2/12) 

     11日のカープの沖縄キャンプ。ドラフト1位ルーキー栗林が、永川投手コーチからフォークの指導を受けた記事が紹介された。  永川コーチは現役時代、フォークを決め球に、球団最多の165セーブをマークした…

  • 色あせぬ名場面 (2021/2/11) 

     スポーツの名場面は、年月がたっても鮮明に覚えているものである。現在、中国新聞朝刊で連載中の「カープ70周年 70人の証言」。11日付は2018年で、証言するのは現楽天の下水流だ。下水流といえば、リ…

  • 東京五輪を覆う雲 (2021/2/10) 

     2016年8月21日、マラカナンスタジアムであったリオデジャネイロ五輪の閉会式。長かった出張がやっと終わる。スタンドの記者席でそんな開放感に浸っていた。東京五輪のPRが始まる。アニメのキャラクターに…

  • 稲葉監督、広島の背番号「18」はどうですか (2021/2/8) 

     今夏の東京五輪で金メダル獲得を目指す、野球日本代表「侍ジャパン」の勝負の2021年が始まった。稲葉監督は各球団のキャンプを視察に回っている。7日は広島の沖縄キャンプを訪問した。  広島では4番候補…

  • 念願の中国ダービー (2021/2/7) 

     感慨深い気持ちは、ものの3分で吹き飛んだ。バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の舞台で初めて実現した広島ドラゴンフライズと島根スサノオマジックの「中国ダービー」。序盤にスサノオが主導権を握ると…

  • 期待のストライカー ベールを脱ぐ (2021/2/5) 

     J1サンフレッチェ広島の鹿児島での2次キャンプが5日から始まる。ファンの注目を集めているのが、新加入のジュニオールサントスだ。状態次第ではキャンプ中の練習試合にも出場予定。いよいよ、期待のストライ…

  • コロナ禍の中での球春到来 (2021/2/4) 

     新型コロナウイルス禍の中、球春が到来した。1日から各球団がキャンプイン。無観客での実施など、例年とは違うキャンプを過ごしている。象徴的なのが、一部の外国人選手が合流できていない点だろう。  入国が…

  • 背番号「34」、20勝の重み 高橋里志さんを悼む (2021/2/3) 

     元広島東洋カープ投手の高橋里志さんが亡くなった。背番号「34」の小気味いい投球を思い出した方も多いことだろう。高橋さんは南海を自由契約となり、1973年に広島に移籍。77年には20勝を挙げ、最多勝利投手…

  • 応援したいから、応援に行かない (2021/1/10) 

     年末年始は新型コロナウイルスの感染拡大により、不要不急の外出を控えた。そこで、テレビでのスポーツ観戦に明け暮れた。ことしの箱根駅伝は、駒大の最終区での大逆転劇に熱くなった。  半面、首をひねった光…

  • 広島愛 (2020/12/28) 

     サンフレッチェ広島の背番号「11」は、いまも空き番となっている。そのユニホームに再び袖を通すことなく、21年の現役生活にピリオドを打った。元サンフレでJ2千葉の佐藤寿人が現役引退を発表した。  多…