運動部デスク日誌

記事一覧

  • 「広島コンビ」のタクトで世界を驚かそう (2021/7/18) 

     もしや、とわくわくしながらテレビにくぎ付けになった。東京五輪サッカー男子のU―24日本代表が、本番前最後の試合となったスペイン戦。前半を1―0で折り返し、後半同点とされ、1―1のドローで終えた。スペイ…

  • スポーツを通しての平和の発進とは (2021/7/17) 

     国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が広島入りし、平和記念公園や原爆資料館を訪れた。原爆の惨状を知り世界に発信してほしいという声もあれば、東京に緊急事態宣言が出る中での広島訪問に、反対の声…

  • 球宴初取材、背番号7の思い出 (2021/7/16) 

     プロ野球のオールスターゲームが16、17日に、2年ぶりに開催される。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、取材は対面ではなく、リモートとなる予定。広島東洋カープから出場の4選手の声をどこまで拾えるか…

  • コイの二刀流 (2021/7/15) 

     海の向こうの米大リーグオールスター戦で、エンゼルスの大谷が投打の「二刀流」として出場し、日米を熱狂させた。いまから22年前、広島東洋カープにも、二刀流としてファンを沸かせた選手がいた。  フェリ…

  • 令和のビッグレッドマシン 夢広がるか (2021/7/14) 

     「ビッグレッドマシン」―。野球ファンなら、一度は耳にしたことがあるかもしれない。1970年に米大リーグで圧倒的強さを誇ったシンシナティ・レッズの愛称。史上最多4256安打のピート・ローズ、本塁打王2…

  • 2年分の思いが詰まった夏、開幕 (2021/7/11) 

     「2年分の力と、先輩たちの思いを胸に、高い志を持って全力で戦うことを誓います」。誠之館高の高橋功志主将の選手宣誓で、2年ぶりとなる広島の高校球児の夏が幕を開けた。夏の甲子園を懸けた、全国高校野球選…

  • 「丹生(ニュウ)ヒーロー」 (2021/7/10) 

     広島東洋カープが発売する記念Tシャツで、思わずうなったキャッチコピーがあった。「丹生(ニュウ)ヒーロー」。6月にプロ初勝利を挙げた、2年目左腕玉村昇悟の記念Tシャツだ。  玉村は日本海と里山に囲…

  • 中学時代から垣間見えた勝負師の顔 (2021/7/8) 

     東京支社時代の2007年、2人の地元中学生の取材で走り回っていた。  1人は卓球の石川佳純。山口市の親元を離れ、大阪に卓球留学。当時は四天王寺羽曳丘中2年だった。全日本選手権の女子シングルスで史…

  • 五輪結団式に思う (2021/7/7) 

     いよいよ―。そう感じられた方も多いに違いない。6日、東京都内で東京五輪の日本選手団の結団式と壮行会が行われた。会場には、主将の山縣亮太(セイコー、広島・修道高出)、副主将の石川佳純(全農、山口市出身…

  • 広島の背番号「8」 (2021/7/5) 

     広島の背番号「8」は特別である。広島東洋カープの「8」は「ミスター赤ヘル」山本浩二さんで、永久欠番となっている。サンフレッチェ広島では創生期に精神的支柱としてチームを引っ張った風間八宏さんに、3度…