運動部デスク日誌

記事一覧

  • 僕も広陵高出身です! (2020/9/3) 

     2日の中日戦(ナゴヤドーム)で4勝目を挙げた広島の野村は、言わずと知れた広島・広陵高出身である。12球団の現役選手で同高出身者は15人。大阪桐蔭高(21人)、神奈川・横浜高(18人)に次ぐ数字を誇…

  • 球児 (2020/9/2) 

     阪神の藤川球児が今季限りでの引退を発表した。主に救援投手として戦った22年間のプロ人生。日米通算243セーブという偉大な数字が、彼の残した輝きの全てではない。  1992年にプロ野球記者として働き始…

  • 五輪 (2020/8/31) 

     東京五輪・パラリンピックの招致や1年延期など、先頭に立ってきた安倍晋三首相が退陣を表明した。世界的に新型コロナウイルスの収束の気配がない中、本番まで1年を切り、多くの人が「五輪はどうなるの」と思っ…

  • ニューヒーロー (2020/8/30) 

     28日の阪神戦(マツダ)。上本の涙のサヨナラ打に、熱くなった人は多いだろう。私も、その一人だ。  ウエスタン・リーグで何度か取材したことがある。明るく、ムードメーカーとして有名だが、驚くほど謙虚だ…

  • 17年目 (2020/8/29) 

     27日のDeNA戦で負傷交代した40歳の石原に代わり、17年目の34歳、白浜が今季初めて1軍に昇格した。  白浜といえば、広島・広陵高時代の2003年の選抜大会が思い浮かぶ。元巨人でエースの西村、…

  • (2020/8/28) 

     別れることは永遠にないと思っていた。13歳から過ごすバルセロナで選手生活を全うし、引退後もクラブの「レジェンド」として生き続けることを疑うことはなかった。ところが、サッカー界のスーパースター、メッシ…

  • 勝ち運 (2020/8/27) 

     選手同様、スポーツの現場を渡り歩く記者にも、勝ち運を持つ者と持たざる者がいる。つまり、取材先で勝ち原稿ばかり書いている記者と、逆に負け原稿ばかり書いている記者に不思議と分かれるのである。カープ、サ…

  • QS (2020/8/26) 

     「クオリティースタート」(QS)という言葉、聞いたことのある人も多いだろう。先発投手が6回で3失点以下に抑えることを示す指標で、最近メディアでも取り上げられることが多くなった。今季のカープは、この…

  • ジャガー (2020/8/24) 

     最近メディアで取り上げられる機会は減ったが、絶好調のようだ。サッカーのセルビア1部リーグのパルチザンに所属する浅野拓磨。22日の試合で初のハットトリックを達成し、4試合連続ゴール。5試合で6得点と点…

  • 未来 (2020/8/23) 

     未来へ、刻め―。山縣亮太、桐生祥秀の写真が印刷してあるオフィシャルプログラムの表紙を眺めながら、「いよいよ」との思いを強くした。23日、国立競技場で開催されるセイコー・ゴールデングランプリ陸上。山縣が…