運動部デスク日誌

記事一覧

  • 衝撃の「ジャイキリ」から一夜明け (2021/6/18) 

     衝撃の一戦から一夜明けた。驚き、怒り、情けなさ…。1日たってもいろんな感情が湧いてくる。16日のサッカー天皇杯全日本選手権2回戦。J1サンフレッチェ広島が、関西1部リーグのおこしやす京都に1―5で大…

  • 野球も「ワンチーム」 (2021/6/17) 

     東京五輪野球日本代表の「侍ジャパン」のメンバー24人が発表された。広島東洋カープからは最多の5人が選ばれた。2019年のプレミア12の主力、鈴木誠也、会沢翼、菊池涼介に加え、森下暢仁と栗林良吏が新…

  • カープ、逆襲への1勝となるか (2021/6/16) 

     今夜ばかりは、湿っぽい話はなしでいこう。カープがついに、というか、やっと、というか、何とか8連敗を脱出した。16日発表の東京五輪野球代表には、カープから最多の5人が選出される見通し、というニュースも…

  • 交流戦にみる外国人選手の起用法 (2021/6/13) 

     「鬼門の交流戦」で一矢報いることができるかもしれない。広島東洋カープは12位と沈んでいるが、トータルで見ると、今年はセ・リーグが頑張っている。12日現在で45勝43敗11分け。交流戦史上2度目の勝ち越しも現…

  • 侍ジャパンの新戦力は (2021/6/12) 

     東京五輪まであと40日余り。国内では依然、中止、延期を求める声が強いが、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が「東京大会はすべての関係者との緊密な連携のもと完全に実施する段階に入っている」…

  • 9位チームの選手で何が悪い (2021/6/11) 

     あまりに理不尽な批判が今もふに落ちない。7日にあったサッカーワールドカップ予選の日本―タジキスタンの試合後、ネットに掲載された評論記事。辛口で有名な大御所が、サンフレッチェ広島の2選手が先発に名を連…

  • 夢見たジャイアントキリング (2021/6/10) 

     夢を見た。時間が進むにつれ「ジャイアントキリング」(番狂わせ)の期待は膨らんでいった。サッカーの天皇杯全日本選手権の2回戦で、広島県代表の福山シティは、J1の清水に0―1で惜敗した。  福山シティ…

  • ボランティアが支える東京五輪 (2021/6/9) 

     「五輪はスポーツと平和の祭典」という言葉を、最近よく耳にする。五輪取材を経験した者から言わせてもらえば、五輪は「ボランティアの祭典」でもある。2016年のリオデジャネイロ大会では5万人のボランティ…

  • 日本新、山縣亮太が刻む「365歩のマーチ」 (2021/6/7) 

     山縣亮太らしい、サプライズだった。陸上の布勢スプリント男子100メートル。「ゼッケン644番」の一般参加選手にとって、このレースの最大のミッションは五輪参加標準記録(10秒05)の突破だったはず。その…

  • 山縣 五輪代表入りへの勝負どころ (2021/6/6) 

     3度目の五輪出場を目指す山縣亮太(セイコー)の挑戦は、いよいよ大きなヤマ場を迎える。6日に鳥取市のヤマタスポーツパーク陸上競技場である陸上の布勢スプリント。男子100メートルは今月下旬の日本選手権…