運動部デスク日誌

記事一覧

  • マスターズV 松山の頂に挑む金谷 (2021/4/14) 

     一夜明けても、興奮の余韻が消えない。それほどの快挙だったということだろう。プロゴルファー松山英樹のマスターズ制覇。数々の報道に触れながら、「ポスト松山」の存在が頭をよぎった。いや、ポストなんて言葉…

  • コロナ禍のジレンマ (2021/4/11) 

     結果は惨敗。まともに練習できなかったのだから、予想できたことである。広島ドラゴンフライズが2週間半ぶりの試合で、京都に40点差の大敗を喫した。ただ今は何より、バスケットボールのある日常が広島に戻って…

  • 「記録訂正の必要なし」の決定について考える (2021/4/10) 

     1週間たっても、心の中の「?」が取れないでいる。2日のDeNA―広島1回戦(横浜)での、広島東洋カープの菊池涼介の失策。NPBは検証の結果、失策を取り消さなかった。その決定に対する「?」である。 …

  • 無敗 (2021/4/9) 

     気分がいい。広島の2チームが開幕から好スタートを切っているからだ。投手陣が安定し、前評判を覆す戦いぶりを見せる広島東洋カープはもちろんだが、J1サンフレッチェ広島の上々の滑り出しが目を引く。  現…

  • 攻めの守り (2021/4/8) 

     広島の菊池が2日のDeNA戦で失策し、連続守備機会無失策記録が569で止まった。ボテボテの打球に猛チャージして捕球にいったが、球をはじいた。「あれはヒットだろ」「捕って投げていても間に合わない」。…

  • 山縣と桐生、8年ぶりに織田記念で対決へ (2021/4/7) 

     「日本人最速」の称号を争う猛者たちの、東京五輪代表入りを懸けた戦いがまもなく本格化する。幕開けとなるのが29日に広島で開催される織田記念。注目は何といっても男子100メートルであろう。山縣亮太(セイ…

  • サッカーに興味がなくても楽しめる場に (2021/4/5) 

     8年前の驚きと興奮がよみがえってきた。あの時のワクワク感を広島でも味わえる日がまた一歩、近づいた。広島市が中区の中央公園広場で進めているサッカースタジアム建設計画で、設計・建設を担う事業者が事実上…

  • 一発勝負から生まれるドラマ (2021/4/4) 

     競泳の日本選手権が幕を開けた。今年は4年に1度のオリンピックトライアル。五輪代表選考会を兼ねた大会となる。初日から熱いレースが繰り広げられ、女子400メートル個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)…

  • 広島の進撃を支える「8人の侍」 (2021/4/3) 

     広島東洋カープが順調にシーズンを滑り出した。その原動力といえるのが投手陣。中でも、「チーム最大の課題」と見られていた救援陣の奮闘はうれしい誤算であろう。開幕戦こそ、終盤に逆転負けを喫したが、2戦目…

  • 受け継がれる「三四郎」 (2021/4/2) 

     1992年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダリストで、「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦さんが3月24日に亡くなった。53歳での早過ぎる死に言葉を失った。それとともに、現役時代の勇姿がよみがえ…