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2021ひろしまフラワーフェスティバル(関連ニュース・話題)

医療従事者への感謝を形に 2021FF、花の塔デザイン決まる

2021/3/3
佐々木さんがデザインした「花の塔」の図案

佐々木さんがデザインした「花の塔」の図案

 5月3〜5日に広島市中区で開催予定の2021ひろしまフラワーフェスティバル(FF)のシンボル「花の塔」のデザインが3日、決まった。安佐南区の無職佐々木秀昭さん(68)の図案が採用された。

 新型コロナウイルスに対応する医療従事者への感謝を紫のリボン、平和への願いを白のリボンでそれぞれ表現。ピンクのハートでメッセージを強調し、プロペラ形の赤い花に力強さを込めたという。佐々木さんは「華やかな塔を見て明るい気持ちになってほしい」と話す。

 デザイン案は広島県内外から161点が寄せられ、FF実行委員会による選考で佐々木さんが最優秀賞に決まった。次点の佳作には、安芸高田市の会社員岡麻葵さん(32)と広島県府中町の主婦小坂亜矢子さん(54)が選ばれた。

 花の塔は高さ8メートルの十二角すい。カーネーションやペチュニアなど計約8千鉢で図柄を表現する。頂上部に平和記念公園(中区)の「平和の灯(ともしび)」から採火した火をともす。会期中、同公園南側の噴水そばに設置される。(城戸昭夫) 

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