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JR西日本NEWS(備後エリア版)Vol.02 新型コロナ感染防止対策〜新しい日常に 確かな安心・安全を〜

2021/4/12

 誰もが安心して鉄道を利用いただけるよう、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)では駅構内や車内の丁寧な清掃に加え、定期的な消毒をはじめとする新型コロナウイルスの感染防止対策を展開しています。 具体的な取り組みについて紹介します。

新幹線の感染対策
毎日夜間に徹底消毒
 新幹線車両の消毒は、車両基地に戻ってきた夜間に清掃作業と同時に実施しています。座席テーブルや肘掛け、ドリンクホルダー、窓枠、おむつ交換台、トイレの開閉ボタンや内部の設備など、お客さまの手が触れる箇所を入念に除菌。16両編成の場合、約30人で1時間かけて行っています。

6〜8分ごとに空気を自動入れ換え
 高速で走行する新幹線は窓の開かない密閉構造になっているため、換気・空調装置を使って車内の空気を常に入れ換える仕組みになっています。 車両の床下に設けた装置を通じて取り入れられた車外の空気は、窓の上の壁に取り付けられた吹き出し口から車内に送り込まれます。 車内を循環した空気は床に設けられた吸い込み口を通して車外に排気。 車内の空気は6〜8分ごとに入れ換わります。




在来線の感染対策
定期的に拭き取り消毒
 毎日、清掃を行うだけでなく、定期的に消毒液などによる除菌を行っています。手すりやつり革、窓枠、ドア付近、トイレなどお客さまの手が触れる箇所を、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を染み込ませた布などで拭き取って消毒しています。


 


窓の開放などで換気を徹底
 車内では、窓の開放やドアの開閉によって空気を入れ換えることができるほか、通勤・特急車両では空調装置や換気装置を通じ、自動的に車内の空気と外気が入れ換わる仕組みになっています(一部の通勤車両を除きます)。


 


抗菌加工でウイルスを長期抑制
 ウイルスの繁殖を長期間抑制できる抗ウイルス・抗菌材※を噴霧し、車内の抗菌加工を施しています。抗ウイルス・抗菌材は天然由来の物質を成分とし、薬品など人工的に生成した化学物質は使用していません。手すり、つり革、座席などに吹き付け、ウイルスの繁殖を抑制しています。
※インフルエンザウイルス(H3N2)、ネコカリシウイルス(ノロウイルス代替)への効果が確認されています。


 

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混雑状況の緩和対策
列車や駅の利用状況をお知らせ
 山陽新幹線をはじめとする、主な線区・区間の列車の混雑状況や、福山駅を含む主な駅の利用状況(前週分)をホームページや駅構内の掲示によりお知らせしています。前週の混雑状況を把握することで、時差通勤などに活用していただいています。このほか、JR西日本エリアの主な駅の混雑状況については、スマートフォンの専用アプリ「WESTER」でも確認可能です。
※乗車率は目安であり、駅間・日によって変動があります。
※臨時列車は掲載しておりません。


 


福山駅の感染対策
定期的な清掃・除菌
駅構内では自動券売機や自動精算機をはじめ、エスカレーターや階段の手すり、エレベーターのボタンなど、お客さまの手が触れる箇所の定期的な清掃に加えて、消毒液などによる除菌を実施しています。 また、自動券売機と自動精算機などには抗ウイルス・抗菌材※を噴霧しています。
※インフルエンザウイルス(H3N2)、ネコカリシウイルス(ノロウイルス代替)への効果が確認されています。

 


改札口での飛沫感染を防止 
 駅係員全員がマスクを着用し、改札口には飛沫感染防止のビニールカーテンを設置。 このほか、消毒液やサーモグラフィーカメラも配置するなど、お客さまに安心して駅をご利用いただけるよう努めています。


 


床サインやパネルを活用 
 みどりの窓口では、お客さまに並んでいただく際、ソーシャルディスタンスを維持できるよう、足元に目安となるサインを明示しています。 加えてカウンターには、飛沫感染防止の透明なパネルを設置しており、お客さまとの間隔に配慮して切符などを発売します。


 

事前予約で感染リスク減
ネット活用し 非接触で予約を 
 感染対策の一環でお勧めしているのが、インターネットで新幹線などを便利でお得に予約できる「e5489」や「エクスプレス予約」のご利用です。パソコンやスマートフォンを使い、非接触で予約ができるほか、ご利用列車のご希望の号車・座席をシートマップ(座席表)で確認しながら選択できるので、ソーシャルディスタンスの確保にもご活用いただけます(一部条件を除きます)。


 


お客さまとの絆を大切に

JR西日本福山管理駅

向川 傑 駅長

 コロナ禍が続く中、お客さまが安心して当駅や列車をご利用いただけるよう、約70人の駅員全員が感染防止対策に力を注いでいます。
 昨年2月の流行初期にはいち早くビニールカーテンを改札やみどりの窓口に設け、構内や車両内で消毒を徹底。駅係員自身もマスク着用は当然として、手指消毒、うがいなどを毎日小まめに行っています。
 お客さまと接する際にも適切な間隔を取った上で、大きな声を出さず、身振り手振りを交えながら、ご案内しています。マスク越しではありますが、目元だけでも笑顔をお届けできるよう、心を込めて接しています。
 こんなときだからこそ、お客さまとの絆を大切にしたいと思い、昨夏には「コロナに負けない私の決意」と題し、手書きのメッセージを募集し、集まったメッセージを貼り付けたポスターを駅構内に掲示して注目されました。
 お客さまには、駅構内、列車内でのマスク着用をお願いするなど、多大なご協力をしていただき、感謝に堪えません。
 当駅では今後も感染防止対策を徹底し、安心・安全を第一としたサービスに努めてまいります。コロナが収束し、新幹線や特急列車で旅行を楽しんでいただける日が早く来るよう、願ってやみません。

手書きのメッセージを貼り付けたポスター

手書きのメッセージを貼り付けたポスター

詳しくはJRおでかけネット


西日本旅客鉄道株式会社岡山支社


企画・制作 中国新聞備後本社営業部

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