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2021ひろしまフラワーフェスティバル(関連ニュース・話題)

白基調、流行取り入れシンプルに、フラワークイーン歴代衣装【動画】

2021/5/1
胸元にフリンジを付けた上着にブーツなどを合わせたウエスタンスタイルの衣装を身に着けたフラワークイーン(2005年)

胸元にフリンジを付けた上着にブーツなどを合わせたウエスタンスタイルの衣装を身に着けたフラワークイーン(2005年)

 5月3〜5日に広島市中心部である、2021ひろしまフラワーフェスティバル(FF)。PRを担うフラワークイーンといえば、真っ白な装いに生花のコサージュが定番だ。しかし40年以上続く祭典を振り返ると、流行を反映しながら毎年変わるデザインやその多彩さに気付く。当時の写真で、FFの思い出をたどってみませんか。
 
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  写真で振り返るフラワークイーン衣装

 2002年から担当するデザイナーによると、コサージュやたすきと干渉しないよう配慮しつつ、はやりも意識。毎年、必ず変化を付けているそうだ。

 例えば05年は、フリンジ(房飾り)付きの上着にウエスタンハットやブーツを組み合わせた。08年はスカートひだの内側にピンクのチェック柄を取り入れた。「幼い頃に会場で見た、かわいい衣装が忘れられなくて」。そう志望動機を語るフラワークイーンは多い。

 FFは1977年に始まった。70〜90年代の写真には、肩パッドの入ったジャケットや大ぶりな金ボタン、膝上丈のタイトスカートなどが見られ、往時のトレンドもうかがえる。

 2021年は、レース仕立ての袖が美しい上品なデザインだ。中本愛さん、岩佐春花さん、相原咲瑠(さきる)さんの3人が身にまとい、会場で、そしてオンラインで笑顔の輪を広げる。(奥田美奈子)

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スカートや袖のひだの内側に、ピンクのチェック柄を組み合わせた衣装(2008年)

スカートや袖のひだの内側に、ピンクのチェック柄を組み合わせた衣装(2008年)

第1回に登場したミスフラワー(現フラワークイーン)。開会式にはジャケット姿で臨み、パレードではドレスに着替えていた(1977年)

第1回に登場したミスフラワー(現フラワークイーン)。開会式にはジャケット姿で臨み、パレードではドレスに着替えていた(1977年)

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