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2021ひろしまフラワーフェスティバル(関連ニュース・話題)

コロナ禍も希望の歌声 FF2日目、地元11組が1年ぶり共演【動画】

2021/5/4
ステージに集合し、「花ぐるま」を披露するアーティストたち(撮影・河合佑樹)

ステージに集合し、「花ぐるま」を披露するアーティストたち(撮影・河合佑樹)

 2021ひろしまフラワーフェスティバル(FF)2日目の4日、広島市中区の旧市民球場跡地会場のステージで、地元アーティストが1年ぶりに「共演」した。コロナ禍による昨年のFF中止を機に、共に音楽動画を制作した11組。今回のFFも直前に無観客開催が決まったが、「精いっぱいのステージを」と熱いパフォーマンスをライブ配信した。

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 「花が輪になる 輪が花になる」―。1曲目を飾ったのは、FFテーマソング「花ぐるま」。シンガー・ソングライターのDressing(ドレッシング)や音楽ユニット「大瀬戸千嶋」たち11組16人が一堂に集まり、息の合った歌声と演奏を響かせた。

 続いてリレー形式で楽曲をつなぎ、アップテンポな曲やバラードなど個性あふれるステージを披露。「一緒に楽しもう」「来年は会おう」。カメラの向こう側に笑顔で呼び掛けた。

 コロナ禍は、多くのアーティストから活動の場を奪った。昨年はFFも1977年の開始以来、初めて中止に。そんな中、出演者たちは「明るい風を吹かせよう」と結束した。昨年5月に「花ぐるま」をリレー形式で披露する動画を制作し、インターネット上で公開していた。

 「みんなで歌えて楽しかった。支え合う仲間ができた」。広島県熊野町出身の姉妹デュオ「メビウス」の岡田真実さん、賀江(のりえ)さんは出演後に声を弾ませた。ドレッシングは「どんな時も希望を捨ててはいけない。そんなメッセージを歌声に込めた」とファンたちにエールを送った。

 FF最終日の5日もステージは無観客でライブ配信する。バトントワリングや神楽、和太鼓などに励む子どもたちが出演。公式サイトの特設ページで視聴できる。特設サイトはこちらから
(城戸昭夫)

 【4日】ステージ写真<1>


 【4日】ステージ写真<2>


 【4日】会場写真

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