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2021ひろしまフラワーフェスティバル(関連ニュース・話題)

2年ぶりの花の祭典、子どもたちの熱気でフィナーレ FF最終日【動画】

2021/5/6
元気な踊りを披露した火舞楽−KABURA−のメンバー(撮影・河合佑樹)

元気な踊りを披露した火舞楽−KABURA−のメンバー(撮影・河合佑樹)

 2021ひろしまフラワーフェスティバル(FF)は最終日の5日、広島市中区の旧広島市民球場跡地でバトントワリングや「きんさいYOSAKOI」などのステージがあった。無観客ながらも熱のこもったパフォーマンスを披露。その様子はライブ配信され、新型コロナウイルス禍で苦しむ地域に元気と活力を発信した。

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 こどもの日である同日のステージは、子ども中心のプログラム。午前中は雨が降ったものの、第1回から連続出場を続ける広島バトンの子どもたちが日ごろの練習の成果を力いっぱい披露した。その後、日本舞踊協会広島県支部や、呉市公式キャラクターの「呉氏」なども登壇した。

 例年FF最終日に平和大通り一帯で展開する「きんさいYOSAKOI」は、今回ステージのみ。3グループが勇壮な踊りを見せた。急きょ、須賀IZANAI連(高知)もオンラインで参加し、総踊りをした。

 FFのシンボル「花の塔」の火は午後5時半すぎに静かに消され、2年ぶりに開催した第44回の祭典は幕を下ろした。恒例だった「花の塔」の花の配布は感染予防のため中止となった。

 平和大通りや中央通り、商店街などの「ひろしまフラワーロード」に飾った木製プランターの花々は31日まで展示する。花の写真を投稿する企画「フォトコン2021」は9日まで受け付けている。

 ことしのFFは新型コロナ禍を受け、パレードなどを取りやめ、ステージも全て無観客にしてライブ配信する異例の形をとった。併せて、コロナ禍で奮闘する医療従事者にエールを送る取り組みも進めた。(城戸昭夫)
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 ■「お礼」

 3日から5日まで広島市中心部で開催しました2021ひろしまフラワーフェスティバルは、新型コロナウイルスの影響で例年とは異なる形となりました。感染予防にご協力をいただいた皆さまにお礼申し上げます。

 広島祭委員会・ひろしまフラワーフェスティバル実行委員会

 【5日】ステージ写真<1>

 【5日】ステージ写真<2>

 【5日】ステージ写真<3>

 【5日】ステージ写真<4>

 【5日】会場写真



ステージを飛び出し、距離を保って笑顔で総踊りをする「きんさいYOSAKOI」の参加者(撮影・河合佑樹

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