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2021ひろしまフラワーフェスティバル(関連ニュース・話題)

YOSAKOI躍動 3団体の心一つ「踊る場があることが幸せ」【動画】

2021/5/6
力強くよさこいを踊る火舞楽―KABURA―のメンバー(撮影・河合佑樹)

力強くよさこいを踊る火舞楽―KABURA―のメンバー(撮影・河合佑樹)

 「踊る場があることが幸せ」―。2021ひろしまフラワーフェスティバル(FF)最終日の5日、広島市中区の旧市民球場跡地会場のステージ「きんさいYOSAKOI」で参加者がパワーを振りまいた。新型コロナウイルス禍で練習や発表の場がなくなる中、広島県内3団体が躍動。総踊りでは、国内外のよさこいチームとオンラインでつながり、心を一つに笑顔の花を咲かせた。

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 出演したのは「火舞楽―KABURA―」(廿日市市)、「桜流王(おーるわん)」(東広島市)、「綺羅人(きらびと)」(広島、廿日市市)の3団体約80人。いずれも2年ぶりにステージを踏んだ。

 自宅で練習を重ねたという火舞楽の小学6年広瀬湊さん(11)は「久しぶりにみんなと声を合わせられた」と笑顔。踊る喜びを全身で表現した。

 ラストの総踊りでは、例年FFに出場する「須賀IZANAI連」(高知市)など国内外のチームがオンラインで出演。曲名の「ひろしま和来和来(わくわく)」の掛け声に合わせて舞い「来年こそ広島で踊ろう」と締めくくった。

 個人編成チームの「広島きんさい花咲連(はなさかれん)」代表の日高文恵さん(43)は「カメラ越しの人たちともつながれて感動した。見てくれた人の明日への力につながれば」と語った。(高本友子)

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