運動部デスク日誌

カープ連載、ラストスパート

2021/5/26

 中国新聞セレクトに連載している「球団70年を彩った男たち」が、いよいよラストスパートに入った。毎年、キャンプ前に本紙に掲載している新人企画を再編集したもの。昨年4月から紹介した選手はすでに300人を突破した。

 スタートは1974(昭和49)年のルーキー企画「カープ僕は新顔」。時代を感じさせるタイトルで、池谷公二郎、木下富雄らV1戦士の初々しい姿を紹介した。以後、昭和、平成、令和の時代を彩った赤ヘル選手の新人時代をプレーバックしてきた。

 紹介した約300選手のうち、1軍出場を果たせずにユニホームを脱いだ選手は80人いる。その一人一人を見ると、引退後の人生で活躍されている人は多い。球団のマネジャーや広報、打撃投手としてチームを支えた人々や、審判員や用具メーカー社員としてチームとかかわった人。高校野球の監督や競輪選手もいる。先に略歴を読んで、本文へと読み進めてもらうのも、楽しみ方の一つかもしれない。

 現在、19年の「真っ赤な若葉」を連載中。6月には全て終了予定だ。興味のある方は、中国新聞デジタルでバックナンバーを読むことができる。ぜひ、のぞいていただきたい。(小西晶)

 カープ「球団70年を彩った男たち」連載はこちら

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