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「ゆめタウン東広島」に 市内最大級のフードコート誕生

2021/7/21

 地場流通大手イズミ(広島市東区)が運営する大型ショッピングセンター「ゆめタウン東広島」(東広島市)の本館4階に、市内最大級のフードコート「HIKARI Dining(ヒカリダイニング)」が7月15 日、オープンした。家族連れをはじめ、近隣のビジネスマンや学生などが続々と来店。6専門店が提供するこだわりのメニューに舌鼓を打った。

開放感たっぷりの店内

 売り場面積は約895平方b。「グランピング(※)」をイメージし、一部にタープを張った店内には、吹き抜け空間が広がる。周囲にはLED電球を連ねた輝きにあふれ、洗練された雰囲気を演出。開放感満点だ。柱には酒都西条のレンガ煙突などをイメージした装飾を施すなど、地域色も大切にした。
 席数は最大で430席。あらゆる客層に対応できるよう、4人掛けのテーブルをはじめ、ファミリー用のボックス席、ベンチシート風の席、一人客が利用しやすいカウンター席など、多種多様なタイプをそろえた。小さな子ども連れが安心してくつろげる小上がり席や、離乳食カウンターを設けたテーブルもある。
 このほか、新型コロナウイルス対策のため、テーブルやイスの間隔を十分に確保し、飛沫の飛散を防止する透明パネルも設置している。


こだわりの味が多彩

 ヒカリダイニングでは、6店舗の飲食専門店が営業をスタート。『100時間カレー』は日本屈指のカレーイベント「東京神田カレーグランプリ」で2度優勝した実力店で、カレールーを100時間かけて作った熟成の味を楽しめる。『カイスギ』は、関東の人気店「ラーメン二郎」にインスパイアされた二郎系ラーメン「杉二郎」をはじめとしたメニューをそろえる。ステーキ専門のチェーン店『ペッパーランチ』では加熱された鉄皿で、熱々かつジューシーなステーキ肉を味わえる。
讃岐うどんの本場・香川県発祥の『はなまるうどん』は、揚げ物やおにぎりなどのサイドメニューも充実。『お好み一番地』は新鮮なキャベツと生の中華麺にこだわったお好み焼き店で、生たこを使ったたこ焼きもある。『レインボーハット』では、約70種のクレープをはじめ、各種のスイーツを堪能できる。

家族3世代の利用も

 オープン初日は昼前から多くの客が詰め掛け、各店舗の前で列を作った。市内から2歳の長女、姉と来店した外山弘美さん(35)は「地元に大きなフードコートができてうれしい」。母親と妹を伴って訪れた福光千恵さん(31)は「広々とした空間でのんびり過ごせる。料理もこだわりのメニューが多くてリーズナブル」と声を弾ませた。



 1990年にゆめタウン1号店として誕生し、今年の10月で32年目を迎えるゆめタウン東広島は、2019年から段階的に売り場の改装や増設を行なってきた。野間智店長は「今回のフードコート開設はリニューアルの集大成。家族3世代をはじめ、地域の皆さまに親しんでいただける場に育ってほしい」と思いを込める。
 ヒカリダイニングの開店に合わせ、隣接するアミューズメントスペースも拡充。巨大な滑り台やプリクラの最新機種も導入し、利用価値をさらに高めている。

※グランピング:「魅力的な・優雅な」を意味する「グラマラス」と、キャンピングを組み合わせた造語。

ゆめタウン東広島 TEL082-423-1111
 https://www.izumi.jp/tenpo/higashihiroshima
〒739-0007 東広島市西条土与丸1丁目5-7

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