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日々の安心・安全も支援 テレビつけると家族へメール

2012/12/22

 テレビをつけると、離れて暮らす家族に祖父母たちの「お元気メール」が届く。ふれあいチャンネルがケーブルテレビ網を使い、大竹市内で9月に始めた高齢者見守りサービスは、「特別な操作をすることなく安心感が得られる」と関心を集める。

 契約世帯に設置したセット・トップ・ボックス(STB)と呼ばれる家庭用端末機器のスイッチが入ると、事前登録した家族の携帯電話やパソコンにメールを配信。逆に、電源が入らない状態が48時間続くと「心配メール」が届く仕組みだ。

 ふれあいチャンネルは、ケーブルテレビ網を活用して買い物をサポートする生活支援サービスの導入も検討している。専用端末を使い、食品や日用品、雑貨などの商品を注文。受注した地元の店から配達業者を通じて自宅に届く。エリアに、高齢化が進む団地や公共交通が不便な地域を多く抱える中、ケーブルテレビの可能性を広げるサービスとして注目している。

テレビをつけると「お元気メール」が送信される、ふれあいチャンネルの高齢者見守りサービス(大竹市内)

テレビをつけると「お元気メール」が送信される、ふれあいチャンネルの高齢者見守りサービス(大竹市内)


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