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CATVが高齢者見守り ふれあいチャンネル、大竹で来月から

2012/8/30

 ケーブルテレビのふれあいチャンネル(広島市中区)は9月から、大竹市内で一人暮らしの高齢者の見守りサービスを始める。テレビのスイッチを入れると、離れて暮らす家族にメールが届くシステムで、県内では初の商用サービスとなる。

 ケーブルテレビに加入し専用チューナーを設置していれば、月額プラス525円で利用できる。テレビのスイッチを入れると、あらかじめ登録した5件までの携帯電話やパソコンへ「電源ONを確認しました」とメールで送信される。

 逆に48時間以上スイッチが入らない場合も、電源が入っていないことをメールで知らせる。離れた家族に気軽に安心を届けることができる。

 市内の光ケーブル網は市が整備し、運営をふれあいチャンネルに委託している。ケーブル網の有効活用と、少ない負担で家族に安心を提供するのが目的。市がシステムの登録料と利用料を負担する。

 市内の加入者はケーブルテレビやインターネットを含めて約1100件という。さらに普及を進めるために新たなサービスを導入した。(古市雅之)

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