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2015ひろしまフラワーフェスティバル(関連ニュース・話題)

旗振り勇壮 結成10年、岩国「舞我楽」

2015/5/6
「二刀流」で旗振りデビューした高山君(撮影・福井宏史)

「二刀流」で旗振りデビューした高山君(撮影・福井宏史)

 ひろしまフラワーフェスティバル(FF)は最終日の5日、広島市中区の平和大通り一帯で「きんさいYOSAKOI」などのパレードやステージが繰り広げられた。若い力が躍動し、ニューフェースが舞台を彩った。

 ▽園児・高山君と高校生・大石君デビュー

 ことし結成10年を迎える岩国市のよさこいチーム「岩国よさこい舞我楽(ぶがらく)」の演舞で、保育園児と男子高校生の2人が、踊りの要の旗振り役としてデビューした。

 高山晴翔(はると)君(5)と高校2年の大石満稀君(16)。旗振り役は、仲間を鼓舞し、踊りを盛り上げる重要な役割で、華やかさ、勇ましさを表す2本の旗を同時に操る「二刀流」がこのチームの特徴だ。

 高山君はポールの長さが1・5メートルと1メートルの旗2本を、大石君は5メートルと2・5メートルの2本を強く、時に優しく振って約5分の曲を演じた。

 初代旗振り役だった祖父一広さん(55)を見て育った高山君は「練習通りうまくできた」とはにかんだ。大石君は毎日腕立て伏せをして本番に備えたが、強風にあおられ、十分に技を披露できなかった。「もっと練習して来年はちゃんと振りたい」。新たな目標ができた。(中間卓也)

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