趣味・食・遊ぶ

  広島を中心に、ラーメン、そば、うどん、パスタなど麺に情熱をかけるお店を紹介します。つけ麺やベトナムのフォーも…。行列ができる人気店もたくさん 。中国新聞セレクトの掲載に合わせて、随時追加します。
情熱の麺

【広島市中区】うどん めん処どころ 栄家

2016/4/21
だしの風味をしっかり味わえる「チャンポンうどん」

だしの風味をしっかり味わえる「チャンポンうどん」

広島市中区中町4の8の103
店主 山本栄治さん

日曜定休
▽営業時間 月−金曜は午前11時〜午後8時半、土曜は午後7時半まで、祝日は午後2時まで
▽Tel082(247)5553

▽引き立つ具材のうま味

 うどんは最もおいしい状態で食べていただきたいので、注文を受けてからゆでます。麺は、真心をこめて毎朝打ち、翌日まで寝かせて「ふ」を出します。「ふが出る」とは、麺に弾力が出ること。のどごしを良くするために、あえて細めに仕上げます。だしには、うま味が凝縮した厚削りのかつお節と北海道の羅臼、利尻の昆布を使います。

 「チャンポンうどん」(税込み950円)は、1987年創業当時からの人気メニュー。修業した九州でなじみのあったチャンポンを取り入れました。うどんに豚、イカ、エビのほか、キャベツやタマネギなど5種類の野菜を合わせました。しっかりとしただしの風味と炒めた具材のうま味が、細めの麺によくからみます。豚とイカ、エビからもだしが出て、卵を混ぜると全体がまろやかになり、うま味が増します。お好みでゆずこしょうを加えると味が引き締まります。

 カツ丼などの丼も人気があります。麺類をご注文の際は、ミニ丼とセットにすることもできます。


「創業から約30年、だしの味を守っているアットホームな店です」と山本さん

「創業から約30年、だしの味を守っているアットホームな店です」と山本さん


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