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深夜の編集局にため息が漏れたという。23日未明にあった陸上アジア選手権選手権の男子100メートル決勝。そのスタートラインに山縣亮太の姿はなかった。右太もも裏の違和感のため棄権。ライバルの桐生祥秀は日本人でこの種目初の金メダルに輝いた。(ここまで 116文字/記事全文 602文字)